肥満治療薬のデメリット

2019年07月10日

肥満治療薬は肥満を治療することができますが、デメリットも存在しますので、服用に際しては、デメリットについても十分理解のうえ服用することが大切になります。
肥満治療薬のデメリットとしては、下痢などの症状が現れる点が挙げられます。
肥満治療薬の中には消化吸収阻害型の医薬品があり、治療薬を服用すると腸での栄養の吸収が阻害され、便になって体外に排泄されます。
生まれつき腸が弱い人が消化吸収阻害型の治療薬を服用すると、下痢の症状が強くなるケースもありますので、服用に際しては十分に注意をすることが必要になります。

肥満治療薬のうち食欲抑制剤は、服用すると脳の伝達神経に働きかけ、食欲を減退させるため、食べ物の摂取量を減らすことができます。
食欲抑制剤は、腸が弱い人でも服用することができますが、食欲の減退が強すぎると拒食症になったり、栄養失調になる場合がありますので、注意をすることが必要です。
また、薬物だけでダイエットをすると、一時的に痩せることはできても、リバウンドの可能性があるので注意が必要です。
肥満治療薬にはこのようなデメリットもあり、副作用の危険がありますので、服用に当たっては、医師や薬剤師とよく相談をして、医師や薬剤師の指導のもとに服用することが大切になります。